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489 名前:417[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 02 24 18.37 ID J5QiDgmV0 402 「ロストデイズ」クリアしました。 クリア時間は前編75分、後編は途中何度かリトライしてしまったため不明です。 後編のクリアレベルは16、16、16、17でした。 非常に密度の濃い作品でした。 様々な素材が盛り込まれ構築された独自のSF世界は完成度が高く、 そこに息づく登場人物が織り成すドラマはため息が出るほど素晴らしかったです。 前編は謎が謎を呼ぶストーリーに仕上がっていて、 主人公と一緒になって手探りで進んでいく感じが楽しかったです。 自作絵も各キャラの特徴を把握しやすくて良かったと思います。 解答編となる後編はこちらの予想を上回る展開の連続で クリア後はまるで一本の映画を見たかのような充実感をもたらしてくれました。 力の入った演出やダンジョンギミックの数々もプレイヤーを飽きさせないという点で好印象でした。 特に星空や心拍音の演出がお気に入りです。 以下、気になった点を挙げさせていただきます。 前編の下水道マップの往復の際、帰りにも仕掛けを動かさなければならないのが少々面倒でした。 欲を言えば自動移動させてほしかったかな、と思います。 また、雑魚敵とボスとの間で戦闘バランスのメリハリがあり過ぎるように思いました。 特にラスボス戦はかなりの苦戦を強いられ、プレイ時間の大部分を占めました。 レベル上げに戻ることができない上に途中離脱キャラの装備変更もできないため、 何度も負けては長イベント→戦闘を繰り返すことに……。 せめて、負けてもその場でリトライできるようにしてもらえたら良かったかもしれません。 最後に細かい点ですが、 前編の方だけポイズンガードの説明文が一文字ずれていたのでご報告させて頂きます。 細部までこだわり抜かれた良シナリオを思う存分堪能することができました。 プレイさせて頂き、ありがとうございました。 491 名前:こくないのだれか[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 18 19 57.05 ID 49rugSeL0 402 ロストデイズをクリアしました。 プレイ時間は約150分、クリアレベルは約19です。 戦闘面ではボスが強めで緊張感があり良かったのですが、その割には雑魚が弱いかなと感じました。 また、ラスダンにいる裏ボスが気になりました。 自分の場合、道に迷っている時偶然見つけたので、こいつを倒さなければ先に進めないと勘違いしてしました。 裏ボスに関してゲーム中になにか説明が欲しかったです。 自作絵とその画質、演出のクオリティが高く、大作RPGをやったかのような気分でした。 特に星空の演出には久しぶりにはっとさせられました。あんな使い方があるとは…! コンテストに以前投稿された別作品との関連もあり、ニヤニヤしながらストーリーを楽しみました プレイさせていただきありがとうございました! 517 名前:こくないのだれか[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 22 55 12.22 ID mzkoFZ7Y0 402 「ロストデイズ」前・後編クリアしましたので感想を書かせて頂きます。 プレイ時間は前編が約90分、後編が60分強で、クリアレベルは19でした。 直接攻略には関係ないであろうEXダンジョンみたいなものがありましたが、 恐ろしくエンカウントの敵がタフだったので逃げかえって普通にクリアしました。 前後編で同じキャラクターをPCとするのでレベルや装備面で差異が発生しますが、 気にならないレベルでした。 全体的に丁寧に作りこまれており、最後まで快適にプレイすることができました。 特にSEの使い方が上手く、上手い工夫だなと何度も感心させられました。 戦闘バランスも適度なもので基本的にサクサク進めて「稼ぎ」を強要しない所が、個人的には好きです(上記のEXダンジョン以外) またエンカウントを低めに設定して、なおかつバランスをとってあるのでプレイヤーのストレスは極めて低いものになっているのだと思いました。 ストーリーもしっかりしており、テキストも簡潔で分かりやすく、世界観の説明等、色々な情報をすんなり受け入れながら進められました。 こういう現代ものというかSFっぽい作品は特に雰囲気が重要と思います、 ストーリーや世界観が相当しっかりしていないと難しいのですが、見事に雰囲気を崩さず表現しきってあると感じました。 本当に見事に、良くまとまった完成度の高い作品でした。ただ玄人っぽ過ぎて斬新さに欠けると言ったら酷でしょうか。 +でも作品を作られているという事なので、またコンテスト等で作者さんの作品をプレイできるのを楽しみにしております。 改めまして、プレイさせて頂きありがとうございました!とっても楽しかったです、まぎれもなく良ゲーでした! 532 名前:こくないのだれか[] 投稿日:2012/01/06(金) 22 17 08.10 ID fOtNcwz50 [1/2] 402 ロストデイズ、ロダからDLしてクリアしました。 難易度はMCLの防御封印(超防御持ち)を前提にしています。 テンポを損なわないように気を遣いつつも 凝りに凝った演出のおかげでオープニングの日常から 本編の非日常の世界へスムーズに移行できました。 ストーリーの緩急の付け方も巧みで 息もつかせぬような急展開と何気ない日常の会話が作品へのリアリティを与えています。 伏線の張り方もうまくノアとリリィの成長率の関係など とても細かいところまで張り巡らされてます。 また、演出以外にも低エンカウントですぐ終わる雑魚戦など プレイヤーを飽きさせない作りになってるのも良かったです。 ボス戦では雑魚戦とは一変してやや厳しめの難易度になってますが 基本的に理不尽というほどではなくある程度のレベルさえあれば 落ち着いて戦えば勝てる作りになってるのも良かったです。 ただ、ほかの人が触れているようにラスボス周辺のところが気になりました。 あるところまで進むと帰る道が塞がれ、レベル上げもできないようになり、 そこでセーブしてラスボスが倒せないと半ば詰みになってしまいます。 後は攻撃ダウン特技が強力すぎたことです。 これを1回当てるだけで相手の攻撃がほとんど無力化できてしまい 最終的にこれ前提の難易度になってしまいました。 あと前編のニューヘヴンズタウンの看板が触れたときになってました。 以上、ツクールDSの集大成とも言えるような名作でした。 533 名前:こくないのだれか[] 投稿日:2012/01/06(金) 22 17 38.04 ID fOtNcwz50 [2/2] 本編とは関係ないのですが、裏ボスについて思うところがあるので分割して書きます。 この裏ボスの最強特技であるグレネードは順当に進めていると 全体攻撃+最大HPを超えるダメージで瞬殺されてしまいます。 敵の素早さも高く1ターン目に確実に撃つので防御する暇もなく 装備品でHPが補強できるもののそれでもまだ足りません。 そのためほぼグレネードを耐えるHPを得るためだけのレベル上げが必要になります。 すると今度は前述した低エンカウントが邪魔をしてなかなかレベルが上がりません。 なのでラスボスのフロアのエンカウント率はもっと高くてもよかったと思います。 さらにグレネードは1ターン目以外にも唐突にそれを放ってくるのでけっこう鬼畜です。 自分が勝ったときはたまたま先制を取って防御+グレネードが来ないことを祈るという なかば運ゲーで突破しました。 裏ボスなのでどうでもいいと言えばどうでもいいのですが少し理不尽すぎた気がします。 535 名前:こくないのだれか[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 16 31 46.12 ID Qk0bgEQ70 402さん 「ロストデイズ」の感想ですよ。 総プレイ時間は約120分(前編80分、後編40分) クリア時のレベルは前編11、11、13、15 後編16、16、16、17 後編クリア後に隠しボスを撃破するためレベル上げ→結果全員LV21で撃破。 たいへん丁寧にツクられたSFRPGでした。 装備品の説明欄。自作絵。イベントの位置を示す光グラなどの配信素材の利活用。 また黒板を叩く音を始めとした細かい効果音の数々は、頭の中にアニメーションさえ浮かばせてくれました。 (終盤の警報音には爆笑しました!) そして密な世界設定と、その設定に疑問を抱いたら直ぐに補足説明をくれる配慮が嬉しかったです。 どれもがプレイする楽しさを醸し出してくれる良要素でした。 一方ストーリーについてはOPの授業風景こそ微笑ましかったものの、 それ以降は正直に言って、型に嵌まりすぎていたように見えてしまいました。 そのままネタバレ気味になっている伏線や、やや露骨なミスリードが相まって 真相が明らかになる場面に驚きはありませんでしたし、 登場人物らの困惑や葛藤などの心情の変遷も、理路整然とし過ぎていて、 総じて「先が読めてしまう既視感」として映ってしまいました。 ただ「型」や「既視感」といった頭に浮かんだ単語を、もう一度反芻してみると、 それは主人公たちの素性を示唆しているものでもあって、 視点を変えてみれば興味深くもありました。 戦闘バランスについては超防御がありましたので使わせてもらいました。 結果、前後編共に雑魚は全スルーで攻略できました。 俺としてはストーリーを楽しみたかったので、ストレスフリーで快適でした。 エンカウントが低く抑えられているのも嬉しかったです。 以上、丁寧にツクられた良ゲーでした。 面白かったです!
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まずはオープニングを見る。 宇宙から侵略者がやってきて~という定番パターン。1次~3次までの月会戦を見させられる 状況がイマイチ分からんが、1次2次と惨敗してるわりに3次まで同じ場所で戦い続けてるのが少し気になる 台詞回しはカナーリ不自然で読みにくい。ありがちな厨設定は気にせんが台詞回しはなぁ… 俺が中学生の頃書いた小説もどきを思い出してチョト鬱に 演出は演出で、 画面外で爆発処理されても音しか聞こえないよう(´・ω・`) 数が多いんだから一機ずつ爆発させるなよう(´・ω・`) 大きい爆発起こして、5,6機まとめて消せよう(´・ω・`) 初心者がやらかしそうなことが多数 …ごめん、第一話をはじめる気力がない。ヘタレなレビュアーでスマン…orz 初めてこの人のシナリオやったが噂に違わぬ出来栄えだな… 俺も現在6話までのそいつを選んでレビューしようかと思ったが、2話を終えたところで俺が潰れたんで断念 オープニングに関しては同意見、時間がかかる大型のExplodeを連発するせいでテンポが悪くてかなわん でも「見ない」を選ぶと完全にスキップ、まさかそれで許されようなんて思ってないよな この人、最初から広々とした作品世界を見せてくれるわりにライティングが垢抜けてないせいで、 結果としてことごとく目の当てどころに困る漠然とした仕上がりになっちまうんじゃなかろうか そのくせ作るシナリオはことごとく50話・60話当たり前の長編ばかりだからたまったもんじゃない 5~6話完結程度の短編シナリオの製作に挑戦してタイトな物の書き方を学んで欲しいと思うんだがどうだろう
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NORAPACHI 掲載サイト ブクログのパブー ジャンル 現代 ページ数 500ページ未満 描画法 カラーCG ▲▲要素 ★★★☆☆ 状態 連載中 主人公 男 【概要】 ノラ猫のようなパチプロの路上生活漫画 紹介・応援コメント レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 「おすすめタグ」をタグに含むページは1つもありません。 このページの登録タグ このページのトラックバック trackback トップに戻る
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ここを編集 じょうぶんのよみかた 登録タグ 書名し <著者>法制執務用語研究会 条文の読み方著者名等: 法制執務用語研究会 目次 学んだ読解スキル法律に特有と思われる言葉の使い分け「及び」 「並びに」 「かつ」 「又は」 「若しくは」 「その他」「その他の」 「遅滞なく」 「直ちに」 「速やかに」 「場合」 「とき」 「時」 学んだ思考スキル 学んだ表現スキル その他の学んだスキル・知識 感想など読書のきっかけ この本を読んで興味を持った本や論文 その他の雑感他の人のレビューと、他の人のレビューへのコメント 本の情報読んだ版: 参考文献の有無: 索引の有無: フッターアクセスカウンター コメント 学んだ読解スキル 法律に特有と思われる言葉の使い分け 「及び」 「並びに」 「かつ」 『条文の読み方‐法制用語解説』ノート① - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「又は」 「若しくは」 『条文の読み方‐法制用語解説』 ノート② - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「その他」「その他の」 『条文の読み方‐法制用語解説』ノート③ - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「遅滞なく」 「直ちに」 「速やかに」 『条文の読み方‐法制用語解説』 ノート⑥ - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「場合」 「とき」 「時」 『条文の読み方‐法制執務用語解説』 ノート⑧ - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 学んだ思考スキル 学んだ表現スキル その他の学んだスキル・知識 感想など 読了日 読書のきっかけ 書店でたまたま手にとって。 この本を読んで興味を持った本や論文 その他の雑感 他の人のレビューと、他の人のレビューへのコメント 条文の読み方 /法制執務用語研究会 (著) - dtk s blog カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ この本は、ある雑誌に連載していたそう。雑誌での連載当時に、読者の1人がまとめ続けていたと思われるブログ。24日分ある。 本の情報 読んだ版: 参考文献の有無: 索引の有無: ここを編集 ここを編集 フッター 登録タグ 書名し <著者>法制執務用語研究会 アクセスカウンター 今日: - 昨日: - 累計: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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542 :名無しさん(ザコ):2009/09/06(日) 15 06 21 ID mD6BRozY0 2話まで終わったのでレビュー、ちょっと駆け足なのはご容赦ください 個人的には、10話くらい揃ったらプレイするとよさそうと感じました 【スーパーロボット大戦NOVAレビュー】 プロローグからいきなり発動するイデさまと現れるゲッター。 ゲームオーバーから始まる展開ってのはインパクトしてはいいかもしれない。 一応スーパーロボット大戦オルタネイティブの続編ってことなので、単品でするのは難しいかもしれないなあ なんてことを書きながらプレイを続けてみる 顔が人がかわったようと言われるが、前回がチェンゲ顔の善人だったせいか、あんまり違和感がないというか こっちのほうが顔が優しくなってませんかという…… 敬語になったりあらくれになったりと差が激しい竜馬が敵襲に応じて出撃する、というプロット。 前回もそうだが今回のゲッターシリーズも漫画アニメOVA全部ごちゃまぜでいくんだろうか うんうん、嫌いじゃないよおじさん。 そして早乙女博士が真ドラゴンのコアを自爆させたところでタイトルコールとなる。 スティンガーとコーウェンくんも謎をばらまいてくれることで、とても親切なプロローグだと思う 【1話】 宇宙からやってくるレイジ。 火星戦が思いっきりオミットされているなど割り切った構成。 しかし、宇宙から敵がきたぞって知らせてくるパターンに何か見覚えがあると思ったらSRW-Fのダバさん@エルガイムか。 さりげなく冷遇されていることで装備がランクダウンしてるところを伝えておくのは好印象。 しかしレイジ信用されるの早いなあ。 敵がいきなり3種類も出現し、味方もわらわらと現れるマップ。 味方も多いし修理装置と移動後補給可能機体もあるからガンガンおしていける それにしても超能力組の出展が全然わからん、後で調べておこう。 そして追加でワープしてくるグラドス軍の山。 単身特攻するエイジなど、1話目なのに盛り上げ要素てんこもり。 そして時代は大きく飛ぶ……なんかしーまさまを思い出してしまった。 #ググって銀河の三人だと判明 #今後に期待ということでとくに追加するべきコメントはないかな 【2話】 1話から2年後の悲劇の少年アークライトくんのお話。 いきなり幼馴染が死んだり親が死んだりでブルーなところにヤケクソでそこらにあった機体に乗り込む彼に乾杯。 戦闘バランスは1話目同様に甘口。前シリーズのBETAのときを考えるとうそのようです。 フルメタ陣も加わって順調にボッコにしていける ストーリー上の主役というかオリジナルキャラっぽい人もいきなり現れた電波少女と契約してアークライトくんの援護に。 一切ツッコミいれず、流れるままにってのは王道なのか、手抜きなのかは評価が分かれそうだ。 個人的にはそのへんで一々うじうじしないのは好きです 今回は全般的にスーパー系な流れだなあ、前作品との比較でも。 #しかし相変わらず百合好きですね 、しかも片方ボクっ娘か。 #シルクハットかぶって操作する魔法系機体というのはアイコン調理のアイデア勝利だとおもう 。
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ここでは作者"もちねこ"こと、ねこちゃんが非常に影響を受けた歴代の映画作品のレビューを載せています。 影響とは自分の性格にも影響を与えたという意味で特に何度も見てしまう作品のことです。 【アルマゲドン】 【人狼 -Jin roh-】 【平成狸合戦ぽんぽこ】 【風の谷のナウシカ】 【のんのんびより】 【けいおん!】&【けいおん!!】 【ソードアート・オンライン】 【アルマゲドン】 評価星 ★★★☆☆ 【Good点】 まず地球に接近する巨大隕石を分裂させるという仕事を引き受ける主人公のお父さんが偉大すぎるところ。そして感動のラストシーンは涙が止まりませんでした。宇宙での単純な作業ほど難しいものはないと言われるほどで特に無重力状態での作業は困難を極めるでしょうね。 主人公のお父さんの娘役で出ていた娘さんが最後に出てくるエンディングを歌っている歌手さんの娘さんなんだとか。これは始めて聞いたときは「へぇー!! マジ?」といった感じです。後は道中流れる感動的な音楽が作品の雰囲気を作り出しているので見とれてしまうと言ったところですな。 【BAD点】 地球を救いに行った人たちを何だと思ってると言いたいぐらい地球のアメリカ軍の将軍と大統領の科学顧問団のクズども。 これは見ていて拳銃で撃ち殺したいぐらいウザイところです。Goodが多いのであまり気になりませんが。 【人狼 -Jin roh-】 評価星 ★★★☆☆ 【Good点】 第二次大戦が終わってから数年後の日本が舞台で激しい反政府組織による抗争が着々と収まりつつある中、公安部が特機隊の存在を消したいと目論む。というストーリーが素晴らしい。さらに主人公と1人の女性との禁断の愛が見所。 激しい戦闘シーンも八カ國無双で同様な感じにしたいと思ってしまったほどで人間が鉄砲や機関銃で殺される凄惨なシーンは見とれて何かを感じさせられます。 【BAD点】 最初と最後だけの戦闘シーンしかないのが少し残念。 アメリカのお得意な派手なアクションなどは無く邦画らしいストーリー重視になってしまっている所ですね。 アニメだから出来るところがあるのだからやって欲しいところはやって欲しかったです。 【平成狸合戦ぽんぽこ】 評価星 ★★★★☆ 【Good点】 高畑勲さん監督のリアルな世界観は相変わらずです。 現実に存在する東京多摩川を舞台に繰り広げられる都市開発を必死に阻止しようと頑張るタヌキたちは見てて可愛い。 子供が見てたら多分退屈しそうな大人の世界観なので大人になって色々なことを知ってから見ると納得させられるところが多い。 【BAD点】 面白さというよりも小説に近い感じがあります。 道中出てくる昔の日本の言語や歌が出てきたりと子供からしたらチンプンカンプンかもしれないですね。 【風の谷のナウシカ】 評価星 ★★★★★ 【Good点】 宮崎駿監督作品は見てて面白い。 深海の毒を吸い込めば死んでしまうという設定も現実だったら希望が無くなるような設定は子供の時に見てても凄い謎でしたね。 原作があるらしくそのマンガではキツネリスの「テト」や放浪人の「ユパ様」は最終局面辺りで死んでしまうらしいです。その辺りも漫画で読みましたが、三時間ほど読みふけっていましたね。非常に面白い。 八カ國無双も似たような場面を用意してますが中々書き進められません(笑) 【BAD点】 あるなら逆に聞いてみたいですね。 【のんのんびより】 評価星 ★★★★★ 【Good点】 とにかく日常あるあるが沢山拝見できる癒し系日常物語。沢山ある癒し系アニメの中で最も大好きな作品です。 好きなキャラクターは「宮内ひかげ」「越谷夏海」「一条蛍」ですかね。蛍を初見、見た時は自分もびっくりしました☆ しかも、二期が決定したのでとても楽しみです~☆ 【Bad点】 特にありませんね。癒されてるので書くと自分も嫌になりますな。 【けいおん!】&【けいおん!!】 評点星 ★★★★★ 【Good点】 癒し系ギャグアニメとして視聴した初めての作品です。 最初は音楽を通じた専門的な作品なのかな~と思ってたら違ってました。中身は癒し系アニメと同様のストーリー展開でひとつにまとめられてません。そこがまたいいですね☆ 個人的に好きなキャラクターを挙げると「平沢_唯」「秋山_澪」「田井中_律」「中野_梓」「鈴木_純」です。 もうひとつ作品の特徴を挙げると主要キャラクターの名前は「一文字」になっていて脇役は三文字になってるんですよね。 【Bad点】 今は、もうないですね。 【ソードアート・オンライン】 評価星 ★★★★★ 【Good】 ストーリーは.Hackシリーズ同様のオンラインゲームを主体とするストーリー構成となる。 構成自体がオリジナリティを非常に高くする要素であるし良い構成要素で個人的にお気に入りですね。 登場人物もメイン、サブ、モブを含めても数十人の細かい設定が組み込まれたキャラクターが登場します。 このキャラクターがどんな所でどんな事をしていたのかが詳しく解説されているサイトを発見した時は数時間掛けて読み更けてました。戦闘シーンもアニメしか見ていませんが、激しい戦闘シーンやゲームらしい設定も垣間見れるのも見ていて面白かったです。ラストは涙を流さずにはいられないでしょうね・・。 バーチャルリアリティが現実の世界に普及したら「バーチャル・コールオブデューティー」なんて出てきそうでテンション上げ上げでしたww 【Bad】 あるのですか? ないですよ。
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名無しさん(ザコ):2009/11/06(金) 22 24 28 ID X6ZiJ60I0 実は初レビューです。 分かりにくかったら、申し訳ありません。 【樹海へようこそR】 SRC学園の設定を使った短編シナリオ。現在1話まで公開。 ストーリーはR女学園特殊洋裁研究会『A・Rモード』という部活から。 裁縫に必要な材料が底を尽いてしまったので、それを買いに樹海へ。 SRC学園は詳しく知らないが、特に専門用語が出てくるわけでもなく、 簡潔な内容なので特に問題なくプレイできる。 まだ第1話しかないので何とも言い難いが、今のところ目立った特徴は無い。 難易度もそれほど高くなく、演出も最低限行っているほど。 第1話としての必要な部分だけはしっかり押さえた感じがする。 第2話以降の展開が今後の良し悪しを決めると思う。 気になる部分として、改行してないのでセリフが読みにくいこと。 あと、スタート.exeがそのまま第1話なのは一般的では無いと思われる。
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/213.html
ミッドナイト・ジーン 掲載サイト 藤岡拓太郎のページ、pixv、ニコニコ静画 ジャンル ギャグ ページ数 全90ページ(一話約10ページ) 描画法 鉛筆 スタイル 短編、一話完結 状態 完結 主人公 ラジオパーソナリティ(男) 【概要】 一話完結、 深夜ラジオが舞台の密室劇ギャグ短編、 「ミッドナイト・ジーン」全9篇。 紹介・応援コメント レビューを書く このページのトラックバック trackback トップに戻る
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【紅眼が視る学園】 いかん、自分を取り戻すんだ俺。 ショタとは男の子のまま愛でるからこそショタなのだ。 こう「男の子なのに…」って感じにこそ醍醐味があるのだ。 だから女装など邪道だ。邪道だ。邪道だ。邪道だ。 OK自分を取り戻した。と言うわけでレビューを開始する。 エロとグロとゲロに塗れたSRC学園シナリオ。いや、面白いけどね。 特に能力者と非能力者や騎士団と一般能力者との軋轢の書き方が、非常にグッド。 学園にお前等そんなに強いんなら騎士団入れよこのやろうって感じのキャラが多い事へのアイロニーを感じさせる。 あと、背景画像を一切用いずマップチップだけで背景を描いているのも凄い。 そしてやはり女装っ子が…いかんいかん、自分を見失うんじゃない俺。 しかし学園シナリオも増えたが、未だにメインキャラが主役張ってるのが一つもない不思議。
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